20画はどこにあっても崩壊の暗示があり!不遇の死を遂げた少女を名前を解析した

被害者の名前

嫌な事件が最近多いですね・・・。

まだ18歳の女の子がネットで知り合った人のご夫婦に殺されてしまったという事件がありました。

鷲野花夏さん殺害事件

花夏さんは、8月28日午後3時半頃、『友人に会いに行く。17時半に戻る』と言って都内の自宅を出た。しかし18時半を過ぎても帰らなかったため、心配した母親が110番通報。警視庁は事件に巻き込まれた可能性があるとみて、捜査を開始し、事件が発覚

文春オンライン

犯人は小森章平さんと奥様

どうやら小森章平がツイキャスで出会った高校生とやりとりしているのを嫉妬した奥さんが入ってもめたらしく、今回の殺害事件に至ったということのようです。

ちなみに奥様の名前は和美さんですが、人格20で崩壊運の画数・・。

だけど結婚してまだそんなに経過していないので、その前の名前を加味していかないと一概には言えません。

またもや33の人格が犯人ですね

小森章平の画数は、3.12.11.5で総格31ですが人格33でした。最近、この33画の方、よくでてきますね。

皇帝運といって吉数ではありますが、ほかの格にある画数とのバランスが影響しやすい画数です。

人格に33があると、自信過剰になりやすく、無計画性も出やすいので、この画数が人格にある人は、常に低姿勢を心掛けてこそ正解です。

逆に言えば、その心構えだけが成功の秘訣とも言えそうです。

鷲野花夏さんの名前には「20」が二つもあった

鷲野花夏さんの画数は、23.11.10.10です。

天格34.人格21.地格20.総格54.外格20でした。

4系統が2つもあり、20が二つもあり、とても不吉ですね。

人格21は本人そのものを表しますので、真面目な方だったと思いますが、恋愛運がよくなく、ダメンズ好きの運勢です。

同格20は避けるべき

同格は突然の事故や事件が起こる暗示ととりますが、その同格が20というのはとてもよくありませんでした。

20はすべてのものを壊す、無くして0にしてしまうという暗示があり、努力をしていても、それが無になってしまう傾向があります。

同格で、地格と外格にあり、地格は交友関係、異性とのつながりを表し、それによって崩壊しました。

ほかに助けてくれる画数がないのもつらい

総格54で、この画数も凶数でよくない上にすぐ上には水の気があり、水に囲まれてしまっているため、54の火の気は消されてしまいます。

せめて助けてくれる画数であれば、殺人までにならなかったのでは、、と思ってしまいます。

まとめ

今回、犯人となった夫婦の奥さんには人格20があり、この事件の引き金になったような不吉な数字の縁を感じてしまいました。

名前が悪い場合は、改名をすることで最悪の難を逃れることができます。

気になる人は、きちんとした名前鑑定を受けて改名をすると災いが転じるでしょう。

災難はいつどこでやってくるかわからないので備えはあらかじめしておきましょう。

名前についてご相談されたい方はメールにて受け付けます→詩令の占い鑑定